私も長年病棟でフルタイムで働いています。
病棟看護師には、経験したことのない人しか分からない辛さがありますよね・・・
心身共に疲れてしまい、辞めたくなりますよね。
この記事では、病棟看護師が辞めたい理由について、経験をもとにまとめてみたいと思います。
目次
病棟看護師を辞めたくなる理由
1. 夜勤がある・勤務が不規則
病棟は外来とは違い、患者さんが入院しているため24時間看護をしなければならない場所。
日勤だけではなく、早番、遅番、準夜勤、深夜勤など、勤務がとても不規則ですよね。
そして、休日はなく365日稼働し続けています。
お盆だろうがお正月だろうが関係ありません。
災害時だって患者さんがそこに入院している限り、看護をし続けなければならないのです。
勤務がとても不規則、夜勤もあるので、体内リズムが狂い体調を崩しやすいです。
そして、ミスをしたら患者さんの命を奪うおそれがあるため、仕事中気が抜けませんよね。
病棟で働いているあなたもきっと、相当疲れがたまっているのではないでしょうか?
あまりに不規則な生活すぎて、慢性的な疲労がたまっていますよね。
毎日本当にお疲れ様です。
病棟で働く看護師は心身共に負担が大きく病気になりやすいそうですよ。
ある調べによると、早死にする職業ランキングに病棟看護師が5位にランクインしています。
これって、かなり衝撃的ですよね?!
病棟看護師は、それだけ大きな負担が心と体にかかっているんですよね・・・。
夜勤があって、勤務が不規則であるということは、病棟看護師を辞めたい理由の大きな理由のひとつですよね。
2. 休暇がとりにくい
外来やクリニックは土日や祝日、年末年始などは職場自体が休みになるため、長期休暇がとれます。
でも、病院の病棟はそういうわけには行きませんよね。
365日年中無休で稼働し続けているので、ゴールデンウィークだろうと年末年始だろうと、交代で誰かが勤務をしなければならないのです。
そのため、連休がとりづらいです。
夫や子供たちはカレンダー通りの休みだから、家族旅行も思うようにできません。
休みたい時に休みがとれない、連休がもらえない、家族と予定が合わない、というのは、病棟看護師のつらいところですよね。
休暇がとりにくい、ということは、病棟看護師を辞めたい理由のひとつですよね。
3. 仕事内容が激務
病棟での看護業務はとにかく忙しいですよね。
鳴りやまないナースコールの対応。
医師への報告・指示受け。
点滴や内服薬の投与。
検査出し、手術出し、入院対応、退院対応。
排泄介助、食事介助、車いすへの移乗介助。
シャワー浴介助、清拭・洗髪・手浴・足浴などの保清ケア。
シーツ交換、口腔ケア、髭剃り介助。
患者の家族への連絡。医師からの病状説明の調整・立ち合い。
患者の急変対応、亡くなった患者さんのエンゼルケア
看護記録、看護サマリー作成などなど・・・
患者さんが売店に行くのを付き添ったり、患者さんが公衆電話から電話をかけるのを介助したり、こんなことまで?というようなことも看護師が対応しています。
入院中の患者さんにとって、なんでもお願いすればやってくれる「何でも屋」というのがふさわしい言葉の気がします。
これって看護師の仕事じゃないよね?ということまで、日々患者さんのために尽くしている毎日。
治療の補助や患者さんのお世話、看護記録、本当に多岐にわたる膨大な量の業務をこなさなければならないのが病棟看護師の辛さ。
1分1秒を争いながら動き回っている業務の辛さに、本当に疲れ果てて辞めたくなりますよね。
仕事内容が激務、ということは、病棟看護師を辞めたい理由の大きなひとつですよね。
4. 残業がとにかく多い
救急外来は別として、一般的な外来は受付時間、診療時間が決まっているため、大幅に残業になることはありませんが、病棟はそうは行きませんよね。
夕方ギリギリで外来に駆け込みの受診、そしてその後、病棟に入院、なんてことは当たり前。
日勤の終わりギリギリになってやってくる入院・・・はい、残業確定。
朝から頼んでいるのに医師がなかなか指示を出してくれず、日勤の終わりごろになってようやく次々と指示が出る。
すると指示の内容が変更となっていて、それから新しい点滴準備、薬の準備・・・。
元々看護師のスタッフの数が足りておらず、膨大な量の看護業務を人手不足の中でこなしていくなんて無理があります。
時間内に業務が終わるなんて奇跡的。
毎日残業が当たり前。
そして朝は規定の勤務開始時間よりも早く出勤し、患者の情報取集をしたり業務の準備をしたりしなくてはなりません。
いわゆる前残業というやつです。
朝早くから働き、帰りは時間通りにあがれない・・・
日々残業ばかりで心身ともに疲れ果てて行きますよね。
残業がとにかく多いということは、病棟看護師を辞めたい理由の大きなひとつですよね。
5. 医師とのやりとりがストレス
病棟看護師の仕事のうち、かなりのストレスとなっているのが医師とのやりとりですよね。
医師からの指示受けや医師への報告は、看護師にとって非常にストレスとなります。
入院患者の指示が欲しくて、朝からお願いしているのになかなか指示を出してくれない・・・やっと指示を出してくれるのは夕方になってから。
その指示待ちのせいで残業となります。
リーダー看護師をしていると更にストレスがかかります。
やっとA医師に連絡がとれて指示をもらいPHSを切った後すぐ、別のメンバー看護師からの報告と指示受けの依頼・・・
仕方なくまたA医師に連絡を入れると、明らかにうざそう、一度で用事を済ませられないの?こっちは忙しいんだから何度も電話してくるな、といった態度。
話の途中で電話を切られてしまうこともざらにあります。
そして、患者の診察をして欲しくて頼んでいるのに、外来業務を優先させてなかなか病棟に来てくれないことも。
やっと夕方になり病棟に来て、そこから診察開始。
日勤終わりの時間から検査や処置を始めることもざらにあります。
その介助につかなければならない看護師は残業になります。
そしてその後から薬や点滴の指示を出し始める、指示の内容を変更してくる・・・
そして残業となる・・・
そして頭を悩ませるのがドクターコール。
特に真夜中のドクターコールは本当に悩みませんか?
仮眠中の医師を起こすことになってしまうから、ドクターコールしようか様子を見ようか真剣に悩みます。
明らかにやばい時は躊躇なくコールできるけれど、朝まで様子を見ていて大丈夫かな?今コールした方が良いかな?という微妙な状態の時には、ドクターコールをするのも緊張します。
こんなことくらいでコールしてくるな、という理不尽な扱いを受けることもありますよね。
逆に、なんでもっと早く報告しないんだ、と叱られることも。
医師との連携をとることからは絶対に逃れられないので、これが苦手と感じる人にとっては相当なストレスとなりますよね。
医師とのやりとりがストレス、ということは、病棟看護師を辞めたいと思う理由のひとつですよね。
6. 頑張っているのに報われない思い
病棟看護師の仕事は何でも屋さん。
鳴りやまないナースコールへの対応。
看護師によっては上手く手を抜く人も沢山います。
看護師長や副師長の前では仕事を頑張ってます、というアピールをしながら、陰では本当にうまく手を抜いて面倒なことは上手くフリー業務の看護師に仕事を振ったり、ナースコールにはでなかったり、患者さんの話をあまり聞かない。
そういった看護師は必要最低限のことしかやらないので、仕事を終わらせるのも早いです。
だからうまく手を抜く看護師にかぎって、上司から、仕事が早い、仕事ができる、と「できる看護師」という評価をされています。
逆に、真面目で一生懸命頑張るタイプの人は損をします。
自分の担当外の患者のナースコールにも対応。患者さんの話を親身によく聞く。
そういった看護師は患者さんからも色々なことを頼まれやすいです。
ひとつひとつの対応に追われ、自分の仕事はなかなかはかどらない。
だから患者さんのために一生懸命仕事を頑張る看護師にかぎって、仕事を終わらせるのが遅くなってしまう。
手を上手く抜く看護師よりも、どうしても残業が多くなってしまう。
一生懸命真面目に頑張る看護師にかぎって、病棟師長や副看護師長からは、「あなたは仕事が遅い、あなたは仕事ができない」という烙印を押されてしまう。
手を抜いている人の分までフォローしているなんて、誰にもわかってもらえない。
陰で頑張っている自分の姿を誰も見ていてくれない。
だれも自分を褒めてくれない。
そういったむなしさが積もりに積もって、爆発しそうになります。
あなたのそのむなしさ、とてもよく分かります。
私もそういうむなしさを感じる毎日ですから。
頑張っているのに報われない、ということは、病棟看護師にとって本当につらい、辞めたくなる理由の大きなひとつですよね。
7. 人間関係に悩む
病棟看護師の仕事はチームワークが大切。
相談し合ったり、大変そうな人を助けたり、コミュニケーションをとりながら、仕事が効率的にできるよう、みんなで協力し合うことで、何とか忙しい病棟看護師の業務をこなしていきます。
でも、人間関係が上手く行っていないとそれができないですよね。
病棟での看護はチームワークが何より大切なのに、協力し合えないような場所だとしたら最悪です。
いじめられたり、理不尽な扱いをされたり、いやな思いをしている人が、看護の職場には沢山いるのです。
看護師を目指そうと思った心がある人なら、きっとみんな優しくてイイ人のはず・・・と思ったら大きな間違い。
なんでこんな性格の人が看護師になったんだろう?と不思議に思うくらい、きつくて意地悪な性格の人は沢山いますよね。
私も何度も嫌な思いをしてきました。
毎月末に出るシフト表をドキドキしながらチェック。
あ~来月はあの苦手なAさんとこんなに勤務がかぶってる・・・最悪だ(*´Д`)
あ~いやだな・・・明日はAさんと夜勤が一緒だ・・・。
こんなふうに、毎日シフト表とにらめっこ。
苦手な人と一緒の勤務は本当に辛い。
ちくちくいじわるなことをされながら、何とか耐えながらの勤務。
ストレスが爆発しそうになりながら、とにかく何事もなく平和に勤務が早く終わってくれることを祈るしかない・・・。
毎回毎回そんな気持ちで出勤しなければならない状況はまさに地獄。
人間関係さえよければ忙しくてもなんとか頑張れるけれど、人間関係で悩むのって何より一番心がズタズタになっていきますよね。
そんな人間関係最悪な職場からは早く逃げたい。
一刻も早く逃げだしたい。
こんな職場今すぐ辞めたい。
こんなふうに、人間関係での悩みは、病棟看護師を辞めたいとても大きな理由のひとつですよね。
8. 時間外での勉強会や委員会
病棟看護師は、病棟での仕事だけをしていればよいのではありません。
委員会の仕事や勉強会など、病棟業務以外でやらなければならないことが沢山ありますよね。
委員会の仕事を勤務内にやっている時間なんてないから、結局残業しなくてはならない。
委員会の仕事をしたからって、別に誰からも評価してもらえるわけではない。
やって当たり前、と思われているから。
とても理不尽なのは勉強会。
勤務時間外の、自分のプライベートの時間に、病院の勉強会に強制的に出なくてはならない。
もちろん時間外手当なんてもらえない。
看護師は常に学んで新しい知識や技術を習得するのが当たり前。
だから、勤務外の時間に、自分のために勉強するのは当たり前でしょ?という考え。
夜勤明けでも休みの日でも、まだ日勤の残務が終わっていなくても、その時間に遅番や夜勤で仕事をしている人以外はとりあえず勉強会には全員参加する、という謎のルール。
なぜ自分の時間が削られなくてはならない?
本当に理不尽にもほどがある。
こういった委員会や勉強会など、業務以外のことで時間が奪われてしまうことも、病棟看護師を辞めたい理由のひとつになっていますよね。
9. ミスをしないか不安
自分がミスをしてしまわないか、という不安は常に病棟看護師につきまとっています。
一歩間違えると患者さんの命にかかわるような危険といつも隣り合わせ。
バタバタと忙しく、満足に休憩もとれないような状況の中で、何をするにも確認、確認、確認・・・
絶対にミスは許されない。
そんなプレッシャーを感じながら、ミスをしたらどうしよう、いつかミスをしてしまうのではないか、という恐怖を常に抱えながら仕事をしています。
24時間患者さんの看護をしている病棟看護師は、勤務中は気を抜くことができません。
そんな重圧に耐えられない、怖くて不安。
こんな不安な思いが、病棟看護師を辞めたくなる理由のひとつになっている人もいますよね。
10. 患者の急変が不安
24時間看護をしている病棟看護師にとって、患者さんの急変は避けられません。
余命がわずかでナチュラルコースで看取る段階の患者さんの急変であれば、ある程度予測がつき、ご本人やご家族もスタッフも心の準備ができており、急変時にも穏やかに対応することができます。
でも、予期せぬ急変が必ずあります。
さっきまで会話をしていた患者さんの呼吸が止まっている!!
急いでCPR開始、ドクターコール、救急カート準備、ご家族に連絡・・・
それはもうバタバタです。
病棟で働いていると、こんな状況に必ずあたりますよね。
急変対応が苦手な看護師にとって、このような状況がいつ起こるか分からない、そんな中で働かなくてはならない、というのは不安でならないですよね。
「急変が不安」ということが、病棟看護師を辞めたい理由のひとつになっている人も沢山いますよね。
11. 病棟業務に向いていないと感じる
看護師になって、いざ病棟で働いてみると、自分のやりたかった仕事とちがう。
自分の性格は、病棟看護師には向いていないんじゃないか?
自分に合う職場は病棟ではない。
そんなふうに違和感を感じている看護師は多いはず。
無理して何とか頑張っても、自分に合わない職場で働くということは、心にも体にも大きな負担がかかりますよね。
そして無理して働いているうちに、心も体もボロボロに・・・
病棟業務に向いていないと感じるから辞めたい、と思う人も沢山いますよね。
以上が、私が実際に病棟看護師を長年続けてきて、自分で感じていることや同僚たちを見ていて感じたことです。
こうやってまとめてみると、病棟看護師にはこんなにもツライことが沢山あるんだと、あらためてびっくりしてしまいます。
あなたに合った新しい職場を見つけよう
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今すぐその辛い職場から逃げ出してしまいましょう。
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<ジョブメドレーとレバウェル看護の2つがおすすめ>
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①ジョブメドレーなら登録しても電話はかかってこない。(自分で検索するサーチ型のため)
②レバウェル看護は初回の1回だけ電話でのやりとりが必要だけど、以後はLINEやメールでやりとりができる。
いくつもある転職サイトのうち、登録しても電話がかかってこないのはジョブメドレーだけです。
看護師転職サイト満NO.1のレバウェル看護では、初回の1回のみ電話が必要だけど、それ以降はラインやメールでやりとりができます。
この2つのサイトを上手く並行して使うのがおすすめです。
<おすすめの方法>
1.まずはジョブメドレーにとりあえず登録。(登録しても電話なし)
2.並行してレバウェル看護に登録する。(電話は初回の1回のみ必要)
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とりあえず今は情報収集だけという人
➡ジョブメドレーにとりあえず登録しておくのがおすすめ。
近いうちに転職を本気でしたい人
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1.まずはジョブメドレーに登録して情報収集しよう。
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ジョブメドレーなら、登録しても電話がかかってくることがありませんよ。
なぜなら、ジョブメドレーは自ら検索するタイプの「サーチ型」だからです。
転職活動をしなくてはならないけれど、、、、
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今すぐではないけれど、そのうち病棟から抜け出したい、良い場所が見つかれば転職したいな、と考えているあなたも、まずはジョブメドレーに登録だけしておくと良いですよ。
自分のペースで、まずは情報収集をどんどんして行きましょう。
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2.レバウェル看護に登録すると安心・頼りになる!
ジョブメドレーで自分なりにサーチをしてみたけれど、その後、自分で動くのは面倒だし時間がない。
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ジョブメドレーでは担当者がつかず、すべて自分で動くことが必要だったのに対し、レバウェル看護ではきちんと担当者がついてくれ、あなたの希望に沿った転職先を見つけてくれます。
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電話でのやりとりが面倒なあなたも、レバウェル看護なら、初回の1回だけ電話で担当者とやりとりをすれば、以後の連絡はLINEやメールでできるので、めんどうなやりとりの必要はありませんよ。
この初回の電話の時に、担当者に自分の希望を細かく伝えておくようにすれば、以後は担当者が責任をもって、あなたにピッタリの転職先を探してくれるんです。
転職先の条件が、自分の希望に一部沿わなかった場合などには、担当者が仲介に立ってくれ、交渉をしてくれたりもします。
あなたの担当者が書類の添削をしてくれたり、面接のポイントをアドバイスしてくれるので、転職活動が初めてだったり、慣れていなかったりしても、安心して転職活動ができます。
なんとも頼りになる存在ですね。
毎日忙しいあなたでも、頼りになる担当者がいることで、安心して転職活動ができます。
だから絶対的におすすめな方法は、ジョブメドレーで情報収集しつつ、レバウェル看護にも登録する方法なんです。
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担当者におまかせして、今すぐあなたにピッタリの職場を探してもらいましょう。
まとめ
それでは本記事のまとめです。
<病棟看護師を辞めたくなるのは以下の11の理由>
- 夜勤がある・勤務が不規則
- 休暇がとりにくい
- 仕事内容が激務
- 残業がとにかく多い
- 医師とのやりとりがストレス
- 頑張っているのに報われない思い
- 人間関係に悩む
- 時間外での勉強会や委員会
- ミスをしないか不安
- 患者の急変が不安
- 病棟業務に向いていないと感じる
<新たな職場を見つけるためにおすすめの方法>
ジョブメドレーとレバウェル看護を上手く利用する。
【今は情報収集だけという人】
➡ジョブメドレーにとりあえず登録して情報収集をする。
【ジョブメドレー公式サイトはこちら】
【今すぐに病棟を辞めて新たな場所を見つけたい人】
➡レバウェル看護にも並行で登録して担当者に相談する。
【レバウェル看護公式サイトはこちら】
あなたの人生は一度きり。
あなたがその病棟で我慢し続けなくてはならない理由なんてありません。
あなたとあなたの大切な人の幸せのために。
あなたにピッタリの居場所が見つかりますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´▽`*)